●高地トレーニングコース
(峰の原クロスカントリーコース)


上信越高原国立公園の根子岳・四阿山の西山麓、菅平高原に隣接して広がる峰の原高原は、北アルプス・北信五岳を望む標高およそ1,500m〜1,600mの高原です。済んだ空気と美しい景色は、スポーツマンの身体・精神にやさしく、標高1,500mという立地を生かしたクロスカントリーコースは、高地トレーニングには最適な場所です。

桜井孝次:(財)日本陸上競技連盟 専務理事
荻原健司:ノルディックスキー複合選手、アルベールビル・リレハンメルオリンピック団体金メダリスト

コース延長:2.0km(0.5、1.0、1.5kmのショートカットコースあり)
コース幅員:6.0m
標高」:最高地点1.534m/最低地点1.494m
コース舗装:野芝
発着所:100m×70m(野芝)
管理棟:木造平屋建 建築面積217.49u 延床面積197.09u(約60坪)
競技監視塔:(展望台):1塔
選手休憩所(あずまや):2箇所
雷避難放送・避雷針設備:一式




●サニアパーク菅平
(菅平スポーツランド)


峰の原高原に隣接する菅平高原の総合運動公園施設。広大な運動公園には、本格的な陸上競技場やグラウンド、管理センター、園地が配されています。

運動施設:多目的グラウンド5面・陸上競技場1面
1.メイングラウンド1面:芝生スタンド5000人収容
2.サブグラウンド4面
3.陸上競技場1面:第3種公認取得予定(400mトラック:8コース)芝生スタンド4000人収容

付帯施設
1.管理センター:RC構造 地下1階 地上2階建て トレーニングルーム・ミーティングルーム・シャワー室・浴室・ラグビー資料室・事務室等
2.園地・広場:19400u



  

  ●スキー合宿

   峰の原高原スキー場 菅平スキー場

  

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