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〒391-0301 長野県茅野市北山車山高原3413
TEL 0266-68-2466
 

車山高原のジゴボウ
 8月末頃から
 レア・メモリーの裏庭で
 ジゴボウが 採れ始めました

 今日 早朝に 収穫した 
 ジゴボウです

 朝は 味噌汁の具
 昼は 豆腐のあんかけに

 夜は 長ネギと一緒に焼いて  
 牛ステーキのソースに
(2015.9.24[Thu])

車山の紅葉
 レア・メモリーの前庭も
 大分 紅葉が 始まってきました

 ドウダンツツジ レンゲツツジ カエデ ニシキギなど
 そういえば 前庭の石垣に這う
 ツタヤマウルシも 紅葉を 一段と 速めています
 シラカバ ズミ コシアブラなどの
 黄葉も 秋の深まりを 告げています

 大門街道の 
 ヤマザクラ ナナカマド カエデなどの紅葉も 

 ナナカマドの
 鮮やかな 鈴なりに 垂れる
 赤い実とともに 美しい 車窓風景となっています
(2015.9.23[Wed])

白樺湖の黄金アカシヤとアサザの花
 車山高原のレア・メモリーから 
 車で5分の 東白樺湖の湖畔沿い

 黄金アカシヤと 黄色いアサザの花がきれいです 

 ナナカマドの赤い実も 鮮やかです

 車山高原の ススキの花穂も 
 大分 膨らみ始めました
2015.9.20[Sun]

真田三代の写真
 昨日 上田城で 遊んできました 
 レア・メモリー
  三代の写真です
(2015.9.18[Fri])

長寿更科の「冷やしおろしそば」
信州八ヶ岳の西麓にあたる
 高原の
湯川 芹ケ沢 湖東は 
味わい深く 甘みのある 蕎麦どころ

八ヶ岳や車山から 
 流下する水は 冷涼で
その湧水で 打った蕎麦は
 芳醇な 手打ちそばとなります

写真は、車山の南麓にある
 茅野市米沢にある
長寿更科の「冷やしおろしそば」の大盛です。

 ソバは、タデ科のそば属の一年草で、普通種と韃靼(だったん)種とに大別されます。
 韃靼種の「そば切り」は、長和町の「信州・立岩和紙の里」が知られています。
 ソバの草丈は、40〜70センチ、茎は赤みを帯び、葉は心臓形で先がとがっています。
 夏または秋、白色や淡紅色の花びら状の萼をもつ小花を、美しく総状につけます。
 実は三角卵形で、緑白色、乾くと黒褐色になり、ひいてそば粉を作ります。
 古くから食べられてきた穀物のひとつで、日本へは、中国から朝鮮半島を経て伝えられたようです。
 一時、縄文時代中期の遺跡から発掘されたとして話題になりましたが、後年に混入されたようです。
 その後の発掘実績により、縄文晩期の約3000年前には、既に日本でもソバが栽培されていました。
 『続日本紀』巻9、元正天皇が養老6(722)年7月19日の詔に「今年の夏は雨がなく、稲が実らない。天下の国司に、百姓(おおみたから)を勧農し、遅く実る晩稲や、蕎麦及び大小麦を植えしめ、蓄え置き、救荒に備えさせよ」と「蕎麦」の栽培も奨励しています。
(『続日本紀』の原文にある「蔵置」、「儲積」も同義で「たくわえおく」の意味)

 寒冷な気候でも良く育ち、砂地や荒地など土壌を選ばないことから、凶作のときの救荒作物として広く栽培されたようです。生育期間がほかの穀物に比べて2〜3ヶ月と極めて短く、早生の夏ソバと、晩生の秋ソバがあます。
 秋ソバのほうが、生産量が多く、信州では、10〜11月に、「新そば」として称えられ、出回ります。
(2015.8.28[Fri])

八島ヶ原湿原の物見石
八島ヶ原湿原を
 旧御射山・沢渡に向って 木道を歩むと
ミズナラの林が 影をなして
 残照の日照を 和らげてくれます

八島ヶ池を過ぎ
 なだらかな緑野 物見石を 東に眺めます
 
物見石とは 
 茶席の待合で 身なりを整えた後 
亭主の迎付 案内を受け
 手水で 身を清めるため
 身を低くして 蹲踞を使い

迎え入れられた 内路地で
 茶室の扁額を 仰ぐのに
最も ふさわしいと
 据えられた石です

物見石が 茶席との 結界
 さしずめ 蹲踞して
八島ヶ池を 手水にし
 物見石を 車山の山頂に 浮かぶ 
純白の 笠雲の
 額見石と 見立てたのでしょう
(2015.8.27[Thu])

秋隣り 八島ヶ原湿原
 日差しが和む 秋隣り
  アサマフウロの赤紫色
  アザミの紅紫色
  トリカブトの青紫色
  ツリガネニンジンの薄空色

 ツバメが飛び交う 八島ヶ原湿原では 
  青紫系の花々が ことのほか 印象的です

 八島ヶ原湿原を 周遊すると
  幾たびか アサマフウロとの 出合が重なります

 鎌ヶ池周辺では アサマフウロの
  大群生に 出合い
   ただひたすら 感動し
   一心に 撮影に 専念します  

 アサマフウロは ハクサンフウロの群生地と
  部分的に混在します

 池畔のズミの林間に 植生するアサマフウロの花は
  50〜80cmと 丈が低いため 
  遠くからでは わかりにくいのですが

 近づけば
  5枚の花弁は その赤紫色が濃く
  花弁の基部に 白色の軟毛が密生する なまめしさ

  基部から大半に 濃い脈流が 幾筋か伸び
  小弁でありながら 力強い意思がみられ

  花心には 淡雪のような 白色が 
  葉先にまでは 届かずも
  にじむほどに 
  葉先に 向かい 広がります

 秋隣り ミズナラ林の
  木漏れ日が 注ぐ辺りに 
  近づけば より美しい アサマフウロの花

 気高さを宿し
  それぞれが 思いを寄せれば
  語る言葉もなく 安和し
  時がとどまる 趣となりました
  
(2015.8.24[Mon])

八島ヶ原湿原 トネアザミ(利根薊)
 今年も いくつかの 季節が過ぎました

 八島ヶ原湿原に下る 歩道沿いに トネアザミが 
  本性を あらわに 
 荒む 勢いのまま
  様々に分枝して 多くの花々を 咲き散らします

 トネアザミの 花群から
  八島ヶ池を 通してみると

 男女倉山に
  睦み合う 男女祖霊が
 穏やかに 坐す様子が うかがわれます

 男女倉山は
  古代から
  輝く 佇まいとして 尊崇されています

 諏訪から 小県へ抜ける 道筋は様々で
  八島ヶ原湿原の 鷲ヶ峰を 源流にする
 男女倉川の 渓流沿いを
  日常の 行路人と 
 村里の民と 重なる 道筋でした

  落雷 獣害 落石 疫病など
 様々な 危険を想定しなければなりません

 古代人は
  夫婦の 祖神(おやがみ)を 祀り 

 行き交う 里人は 
  平穏な帰着を 願い
 神奈備山として 崇めてきました
2015.8.23[Sun]

 
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